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 転入、転出手続き

転入、転出手続き

新年度が始まる時期は、転勤、異動、進学、就職などで、引っ越しのおおいシーズンになりますね。
これまで、引越しを繰り返してきた方の中では、見積もりの取り方を心得ていたり、電気・ガス・水道などにする転居の連絡の方法、転出・転入届の出しかたなども周知している方が多いかもしれませんね。

ここでは、初めて、「転入、転出手続き」をする方、久しぶりの引っ越しでおさらいしたい方向けに
方法をご紹介します。

<まずは転出届から>

引越しが決まってすること。
転出届と転入届ですが、順番があります。
それは、まず「ここの地域(市区町村)から引っ越します」という転出届です。

転出をしないと、転入ができないので、引越すまえに届け出するのが決まりです。
まだ、引越し範囲が近ければ、転居した後でも、前に住んでいた地区の役所に行くことは容易ですが、転居先が離れていると、余計なお金がかかる結果になります。

忙しいと思いますが、届け出時期に要注意です。

■転出届の出し方

・受付
引越しをする2週間前から受け付けてくれます。
手続する際は、世帯主か世帯主が依頼した代理人になりますので、荷造りの合間を縫って手続します。
世帯主が行くほうが、詳しいことがわかっているはずなので、断然スムーズです。

持ち物としては、印鑑や保険証などの身分証明書、引越し先の住所や連絡先のメモなどをもっておすまいの市区町村の役所(役場)にいきます。

・役所にて
役所においてある「住民異動届」に記入します。
場所や書き方がわからないときは、見本を参考にするか、役所の担当者に聞いてください。

「住民異動届」には、新しい住所、本籍、世帯主、家族の氏名、生年月日などを記入します。
保険証などをもとに、間違わないように記入しましょう。

そして、転居する日ですが、はっきり「○/○」と決まっている場合と、はっきり決まっておらずあいまいなばあいがあると思います。
その場合は、予定でもいいので、日付を記入しましょう。
また、すでに引越しを終えている場合は、過去の日付でもその引越しした日を記入します。

・豆知識
「転出届」ですが、同一市区町村内での引越しの場合、市外、国外への引っ越しの場合で、
手続きや持ち物が多少異なります。
お住まいの役所のWEBサイトなどで最新情報を確認してください。

<転出が終われば、転入届>

転出したら、どこかに転入しないといけません。
住民票がういた状況になってしまいます。
つまり住所不定の状況です。
それではさっそく、転入届の出し方についてみてみましょう。

■転入届に出し方

・受付
こちらも、引っ越してから2週間以内です。
引越し翌日が1日目となり、2週間を過ぎると、
場合によって罰金を払わされることがあるようです。
忘れないように、早めに役所へ行くのがお勧めです。

持ち物は、転出届と同じく、印鑑、保険証のほか
「転出証明書」が必要です。

・役所にて
役所においてある「住民異動届」に記入します。
転出届と同じような様式ですが、提出する先が違います。

「住民異動届」には、新しい住所、本籍、世帯主、家族の氏名、生年月日などを記入します。
保険証などをもとに、こちらも間違わないように記入します。

■ 企業・法人の引越し

企業の引越しは会社が大きくなったり事業拡大の時など必ず必要になってきます。
一般家庭の引越し比べて手続きが多いので早めに移動先(貸事務所)を決めておく必要があります。